拙宅の日産サファリに関する雑記帳(サファリブログ)

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zoom RSS そして プロペラシャフトへの給脂

<<   作成日時 : 2016/03/02 14:13   >>

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 2月中旬に新東名の愛知県区間が開通したとのことで、2月末に年老いた両親と昨秋に免許を取得した長男と4人で岐阜へ行ってきました。
 ほぼ私は助手席専任で車を運転することが無かったのですが、初心者の長男が運転するサファリの様子を見ていると100km/hぐらいで固有振動(シミー)が出ているように感じ、先日の経験からプロペラシャフトへの給脂が必要と判断しました。

 プロペラシャフトは、四輪駆動車であるサファリの場合は前後2本あり、特に前輪へのプロペラシャフトに給脂するにはアンダーカバーを外す必要があります。とはいえ、12mmのボルト9本で2枚のアンダーカバーが留まっているだけですので、大したことはありません。

 アンダーカバーを外したらば、グリスガンに物置に在庫してあるモリブデングリスのカートリッジをセットし、グリスニップルからグリスを押し込みます。プチッと音がしてグリスがはみ出してきたら充填完了。
 後はティッシュペーパーなどではみ出たりボディー下に飛び散っているグリスをふき取って終了です。

 拙宅のサファリは嵩上げなど全くしていないノーマルのままですが、寝板代わりにビニールシートを敷けばジャッキアップせずとも床下に潜り込めるぐらいの高さがありますので、これらの作業は他の車種と比較すると格段に楽です。
 サファリの床下はいつ見ても飽きません。

 グリスアップが終われば作業終了のはずなのですが、久しぶりに床下に潜ると汚れが気になります(爆)
というわけで、雑巾片手に床下へ戻り、汚れを拭きとって防錆目的でいつものワックスを塗布して磨きます。
床下を掃除してワックスを掛けているのは自分のことながら呆れる阿呆ですが、おかげで床下に特段の錆などは無く、良好な状態を維持しております。

 とはいえ、床下を掃除していたらば水滴が落ちてきました。
ビニールシートに滴り落ちた水滴を白いティッシュで拭ったらば、緑色をした水でした。これは、日産のクーラントの色です。どこからか滲み漏れている模様です。この車も2004年9月に生産されてから11年半が経過していますので、経年劣化はいたし方ありません。

点検せねば。。。

私が愛用しているグリスガンはこちらです。いつ買ったか思い出せないほど昔に近所のホームセンターで購入しました。



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先日の「そして プロペラシャフトへの給脂」の際に発見された滲み漏れの場所が見つかりました。 ...続きを見る
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2016/03/05 12:18

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
「プロ」なグリスガン、300気圧仕様、プロっぽいです。こういうのは物の値段じゃなくて、グリスアップする習慣があるかの方が、よっぽど重要ですよね。

下回りは、塗った輝き、磨いた輝きがありますが私は後者の方が好きですね。

私のもきちんと整備してありますが、たまにクーラントが匂ったりします。おそらくはリザーバータンクからだと思いますが、漏れが見つからないと反対に心配になります。漏れてたらもっと心配なのですが。

結局、そういうことも含めてカーライフは楽しいですね。



@けんたろう
2016/03/04 21:31
@けんたろうさん、コメントをありがとうございます。

掃除は整備の基本、とは良く言ったものでありまして、床下掃除をしていたからこそクーラントの滲み漏れを見つけることが出来ました。なにしろ漏れている量は極僅かで漏れている箇所は非常に見辛いところでした。

 グリスアップを行うと車が軽くなったような感じになります。グリスが切れるとサスペンションの伸縮を阻害するのでしょう。ホームセンタで普通に売っている道具でサファリの場合はジャッキアップ不要で行えますからDIYで行うのに良い整備だと思います。

 床下はまるで公園においてある蒸気機関車の表面のようですが、きれいにすると味がある風合いを醸して味があります(笑

 拙宅のサファリも現行生産車でありながら車齢11年超の旧車になってきました。部品が途切れない安心感はありますが、これに甘えずに状態を維持したいと思います。
nakajin
2016/03/04 21:55
農業機械、重機の整備、販売を生業としています通りすがりのY61と申します。
いつもブログ拝見させて頂いておりますが
ひとつ気になることがありコメントさせて頂きます。
あくまで参考意見程度としてほしいのですがプロペラシャフトのグリスアップ時のグリスの種類についてです。
nakajinさんはよくモリブデングリスを使用しているかと思いますが、ニードルローラの入ったユニバーサルジョイント部等へのモリブデングリスでのグリスアップはベアリングの寿命を縮めてしまうかもしれません。
高速で回転する部分ではモリブデンの金属粒子によりころ軸受が削られクリアランスが増えてしまいます。
これによりガタが増えてしまいます。
本来のモリブデングリスの使用箇所はプロペラシャフトのスプライン部や重機のブーム、アームの軸等の圧力がかかる部分です。
ユニバーサルジョイント部へは安いカルシウムグリスでも十分で、リチウムグリスやハブベアリングへ使うウレアグリスなどの方が適しているかと思います。
少し驚かすような感じになってしまい申し訳ありません
書き込むか少し悩みましたが少しでもお役に立てばと思い書き込ませて頂きました。
それでは失礼します。
通りすがりのY61
2016/03/04 23:39
通りすがりのY61さん、貴重なコメントをありがとうございます。
 ご指摘のように鉱物由来の二硫化モリブデングリスはニードルベアリングやボールベアリングベアリングが入った箇所に用いるとかえって磨耗を進行させてしまう恐れがあると思います。
 私が今回の記事でご紹介した箇所、すなわち「Y61でグリスニップルがある」箇所はボールベアリングやニードルベアリングが無いプロペラシャフトの摺動部(スプライン)とプロペラシャフトのジョイント部のみなのです。ゆえに二硫化モリブデングリスを用いた次第です。

 Y61のグリス潤滑箇所でニードルベアリングが入っているのはハブ周りですね。ここのグリスアップは、出来れば道具を揃えて自分で行えるようになりたいと思っていますが、ドライブシャフトからベアリングジャーナルを着脱するための整備用プレス機も必要だそうなので、自分でグリスアップを行うに至っておりません。いつかは行えるようになりたいのですが。。。

貴重なアドバイスをありがとうございます!

今後とも宜しくお願いいたします。
nakajin
2016/03/05 00:00

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