拙宅の日産サファリに関する雑記帳(サファリブログ)

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zoom RSS ドアシーリングスクリーンの交換

<<   作成日時 : 2016/03/21 16:39   >>

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拙宅のサファリの運転席のドアは、ドアを閉めたときにロックが解除される機能が働かなくなってJAFのお世話になる事態が数回発生したので2014年に修理をしました。この際にドアの内側のビニールを何度も張り直したのでベタベタになっていました。
普通なら放って置くところですが、やっぱり気になるので(笑)、貼り替えました。

このドアの内側のビニールは、シーリングスクリーンと言って、内装材に雨水が当たらないようにするためのものです。たかがビニールと侮ると、長年乗っていると雨水が内装材に回り込んで内装材が傷みます。そして、異臭の原因になったりすることもあります。長く気持ちよく乗るつもりですので、こういうところも修繕しておきます。

こちらはもともと貼り替えるつもりで部材は調達してありました。
右フロントドアシーリングスクリーン(部品番号=80860−VD22B)、ちなみに、左フロントドアシーリングスクリーンは部品番号が異なります。
シーリングスクリーンはブチルテープ(部品番号=KA460−00370)でドアに貼ります。
画像にある黄色いスプレー缶はブレーキクリーナーで、ドアの古いブチルを清掃するのに使います。
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今回使うブチルテープは「ドアシーリングスクリーン貼付用ブラック」と、この作業専用品です。

ブチルテープを箱から出したところ
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これまでの作業によって何度もはり直されてベダベタになってしまったドアの内側
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サファリY61最終型のシーリングスクリーンには、スピーカーのデッドニング目的と思われるスポンジシートが貼られていますが、こちらも経年劣化で茶色く変色しています。

この古いシーリングスクリーンを剥がし、ドアに残ったブチルをブレーキクリーナーで徹底的に綺麗にし、そのうえでドアの内側全体をプレクサスで磨きました(笑)
とはいえ、とブチルテープを施工する箇所にプレクサスが付いていると良くないので、ブチルテープを施工する箇所は再度ブレーキクリーナーで脱脂をしました。
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こちらが新品のシーリングスクリーン。上部の左右に小さい穴が開いていますが、これは位置決めのためのものです。
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そして、ドアにはシーリングスクリーンの位置決めのためのボッチがあります。
これがドアにあるドアシーリングスクリーンの位置決めのためのボッチ(前側)
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同じくドアシーリングスクリーンの位置決めのためのボッチ(後ろ側)
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ブチルを綺麗に取り除いたら、ボッチがあることに気づきました。

ドアの上部以外にはシーリングスクリーン貼付用のブチルテープ施工の溝があります。これにそってブチルテープを”置き”、最後はボッチ間をほぼ一直線にブチルテープを”置いて”ほぼ全周にブチルテープを巡らせます。
そして、これらのボッチにシーリングスクリーンにあいている穴を合わせ、綺麗に貼れれば完成です。
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透明なシーリングスクリーンの外周部に黒く均等な幅でブチルが付いているのが見えます。
無事に着きました。
新品のシーリングスクリーンに新品のブチルテープですから、ゆがみなども無く、楽に施工できました。



せっかく内装を外して綺麗にしましたので、ドアの内側の画像を。

ドアロックのベルクランクです。

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ベルクランクの下側には、窓ガラスを上げ下げするウインドウレギュレータのサブチャネル取り付け部があります。
サブチャネルの本体はドアの外板と内板の間にあります。
隙間から見えるのは、ウインドウレギュレータのサブチャネル
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こちらはドアの前側。この向こう側にはウインドウレギュレータが居ます。
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隙間から見るウインドウレギュレータ。こちらは窓を上げ下げする歯車部
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そして窓を上げ下げするモーターです。
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ウインドウレギュレータの室内側を良く見ると、モーターがあるであろう場所の近くに黒いボタン状のスイッチがあります。これはオートウインドウのリセットスイッチです。
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ドアに貼り付くハーネスたち
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今回の作業でとりあえずは運転席ドアについては万全の状態になったはず、です。







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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私はこの部品を「ドアのビニール」って呼んでいました。

だいぶ昔役割を知らず、汚らしいので粘着剤を含めて除去してしまったことがありましたが、その後復帰しています。

私のY60は白い粘着剤ですが、これもブチルテープの仲間なのかな。
@けんたろう
2016/03/22 02:33
@けんたろうさん、コメントをありがとうございます。
私も部品を手配するまで「ドアのビニール」と呼んでいました。

このシーリングスクリーンは何十年も前から変わらない構造ですね。ドアの整備をするとほぼ必ずぐちゃぐちゃになってしまいますから、改良されても良さそうですが、これに替わるものはいまだに出てこないようです。

ブチルテープは黒とは限らないようです。
相応の粘着力を長年維持しつつ、外したいときにははずすことができる接着剤として、ブチルもまた昔から使われていますね。
nakajin
2016/03/22 05:25

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