床下の異音、治まる

今年の年明けぐらいから床下からスプリングが跳ねるような「ブンっ」という音がするようになっていました。
以前にサスペンションスプリング交換を行なっていますので、この作業で触った箇所が関係していると直感しました。ただ、原因が分からず、紆余曲折を繰り返しました。
結局はサスペンション関係のボルトやナットを規定値で締め付け直したら治まりました。

今回の作業で活躍したのはトルクレンチです。
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左側のトルクレンチは9.5sqのもの、右側のトルクレンチは12.7sqのものです。
9.5sqのトルクレンチはスタビライザースプリングを留めるナットを締めるのに、12.7sqのトルクレンチはサスペンションアームを留めるボルトやナットを締めるのに活躍しました。

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こちらを参照して締め付けトルクを確認し、サスペンション関係のボルトやナットをトルクレンチをセットして「カチ」と言うまで締めます。
前側は特に問題は無かったのですが、後ろ側はスタビライザーを留めるナットが少し回りましたし、アームを留めるナットがトルクレンチがカチッと言う前に共回りするものもありました。
サスペンションアームのボルトやナットは三桁Nmで締め付けるので、床下に寝ての作業は年寄りには堪えます(笑)
一本を締める(トルクレンチをカチッと言わせる)ごとに息が切れました(苦笑)

結構締めているつもりでも、体勢が悪くて力を上手く伝えられないケースがあり、トルクレンチがカチッと言いません。なんとか工夫してトルクレンチをカチッと言わせるのに苦労した箇所がありました。
勘で締めると「こんなもんだべ」と手抜きしてしまいがちだと再認識しました。
点検ハンマーでコンコンしたときは全てのボルトナットが良い音をしているように思いましたが、トルクレンチで確認したら甘いものがありました。
基本は大事ですね(笑)

紆余曲折とは、音がスプリング関係な音だったので、スプリング組み直しをしたのです。
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この作業をして治らなかったのでした。
まさに骨折れ損のクタビレ儲けでしたが、サファリと戯れた日々でした(笑)

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この記事へのコメント

くみちょう
2020年08月06日 07:34
お疲れ様でした。
確かに無駄な作業って疲れますけど、あとから考えるとまあ良い時間だったのではと思います(笑)。
増し締め、とは、、、、、基本の重要さに改めて気付かされました。
トルクレンチは持ってるのに、「このぐらいで大丈夫」として使わない整備や修理が如何に多いか(-_-;)。


2020年08月06日 09:46
くみちょうさん、コメントをありがとうございます。
手ルクでそれなりには締め付けていましたのでトルクレンチで締め直しても変わらない、と妙な思い込みをしていたので、基本の作業を最後に行う愚を犯しました(笑)
床下での作業は体勢がまちまちで、締めたつもりが締まって無かったというギャグを噛ませていたことを反省している次第です(爆)
自分が9.5sqのトルクレンチを持っていることに気付いたのも今回のおかげです(笑)